ACS 総合建築施工の株式会社ACS

計画力

施工の経験をもとに
予算・日程・資材をトータルにプランニング
様々な可能性を踏まえ的確なスケジュールを立案

一般的に「施工会社」とは、設計書をもとに工事業者(職人)の手配、資材の発注、工程管理などを行う「元請け」であり、実際に施工そのものを行うことはあ りません。

ACSでは、もともと内装工事を行っていたため、必要に応じて施工も行います。その経験と知識は、工事計画をはじめ、コストをより軽減するための資材発注や、適材適所の職人の手配など、施工の現場を踏まえたプランニングに活かしています。また、自ら施工ができる強みを活かし、急ぎや遅れにも素早く対応が可能です。

現場を知っているからこそ、より的確な計画が立案でき、発注者様からのご相談にもアドバイスを致しております。

ひとつひとつの案件はオーダーメイド
仕様をしっかりお伝えいただくことが
より的確なお見積りにつながります。

「とりあえず見積りを出してください」

このようなお問合せをよくいただきます。とりあえず予算がどのくらいになるのか見当をつけたいという発注者様のお気持ちは理解できます。私たちも発注者の立場になることがありますから…。

しかしながら、内装工事においてとりあえずのお見積りを出すことは非常に難しいのが正直なところです。ひとくちに「店舗内装」と言っても、ひとつひとつの案件によって工法や適した材料が異なります。発注者様が望むクオリティもいろいろです。

そのため内装工事費のお見積もりは、必要最低限の設備や機能、デザインを実現するための費用で構成され、工事が始まってから予算が増えてしまったり、思わぬ工期の延長が発生する場合もあります。

お問合せの際には、より具体的な仕様をお伝えいただけると、より的確なお見積りと工事計画をお出しすることができます。

ACSACS5つの実現力
技術力
計画力
提案力
機動力
対応力

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